ドンちゃん「なあ、ちょっと相談が・・・」 ルギア君「あ、ドンちゃん! ちょっと来て!」 ドンちゃん「ん? なんだ?」 ルギア君「この、『今後、ロボットがどのような分野でどのように使用されることが望ましいか述べよ』ってあるんだが、なんか意見ある?」 ド…

ガブちゃんがルギア君の部屋にくる。 ガブちゃん「ルギア君はいるか〜?」 ルギア君「いるよ〜!」 ガブちゃん「おお。う〜んと、相談なんだが。」 ルギア君「ふむ。」 ガブちゃん「なあ、電車作るの止めたいと思うんだけど。」 ルギア君「ほかの人はなんて言…

ドンちゃん「できたぜ。」 ルギア君「ふむ。立派だね。」 ソウ君「だね。*1」 ルギア君「とりあえず、みんな自分の部屋へ行こうか。」 ドンちゃん「そうしようぜ。」 ルギア君「じゃあ、始めて会うポケモン達もいるから自分の部屋を整理整頓して2階の会議室…

なんかだいぶ話が飛んでいる気がするけど気にしない(笑) ルギア君「できたな。」 ディアルガ「できましたな。」 メガちゃん「ねぇ、大きすぎない?」 ルギア君「7階建てだもの。そりゃあ、大きいさ。」 メガちゃん「で、私の部屋はどこになるのかしら?」 ルギ…

ルギア君「城はここにつくろうぜ。」 ディアルガ「こんな崖の上にか。」 ルギア君「うん。だめ?」 ディアルガ「うぬー・・・だめとはいわないが、落ちたら怖いな。」 ルギア君「そう落ちることはないって。」 ディアルガ「まあ、そうだろうが。」 ルギア君が…

ドンちゃん「今作っている鉄道は赤字でも良いんだぜっていうか赤字には絶対にならないぜ。」 ルギア君「なんで?」 ドンちゃん「いいか。まず、列車は全車両全自動運転されるので、人件費はかからない。苦情とか事故とかの応対は俺達がやればよい。」 ルギア…

ルギア君「なんか聞いたら TLC じゃなくて PLC だって。」 ディアルガ「・・・で、何だそれ?」 ルギア君「Programmable Logic Controller だって。」 ディアルガ「なるほどな。」

ルギア君「ねえ、ディアルガ。」 ディアルガ「何だ?」 ルギア君「この TLC って何だと思う?」 ディアルガ「TLC・・・。おそらく、と(T)りあえずラ(L)ッキーなコ(C)レクションだ。」 ルギア君「・・・」 ディアルガ「何に使う言葉なんだ?」 ルギア君「シーケ…

1年ぐらいたったらしい。 ルギア君「これでいい?」 ドンちゃん「うーん、なんか、張り巡らされ過ぎている気もしなくもないが・・・」 ルギア君「・・・」 ドンちゃん「まあ、国鉄の二の舞*1にはなるなよ。」 メガちゃん「ねえ、信号所*2って何?」 ドンちゃん…

数日後。 ルギア君「もう、鉄鉱石は少しずつ見付かってるらしいよ。」 ドンちゃん「じゃあ、製鉄所を作ろうか。」 キー君「製鉄所ってなんだ?」 ドンちゃん「製鉄所と言うのは、鉄鉱石を精製して鉄にするところだ。まあ、鉄道の線路は鋼鉄だから、まあ、そん…

メガちゃん「ところで、その計画にはいくらかかるの?」 ドンちゃん「うーん、322億2233万ポケぐらいだと思うぜ。」 メガちゃん「ひえー、そんな大金はどっから出てくるのかしら?」 ドンちゃん「いや、これは、人間の世界での話だ。」 メガちゃん「どういうこ…

ルギア君「よし、じゃあ、第256回ららるーら村集会を始めるよ。」 ディアルガ「始めてくれ。」 ドンちゃん「お、これでどうだ?」 ルギア君「うん、いいんじゃない?」 メガちゃん「ねぇねぇ、何それ」 ルギア君「よし、じゃあ、皆に説明しようか。」 ドンちゃ…

ディアルガ「今日はパルちゃんとドンちゃんは冒険に出かけているってさ。」 ルギア君「どこに?」 ディアルガ「いろんなところに行ってるみたいだけど。」 ルギア君「例えば?」 ディアルガ「『ゼロのしま ほくぶ』とか『かげろうのさばく』とか『みどりのそう…

ルギア君「暇じゃ〜!」 ディアルガ「・・・そういえば、」 ルギア君「何?」 ディアルガ「Momonga Project とやらには、入ったのか?」 ルギア君「申請したけど返事が返ってこない・・・」 ディアルガ「ふうん」 ルギア君「あっちものんびり屋さんだからしかた…

ルギア君「とりあえず、みんなあつまったかな。」 メガちゃん「うん。」 ルギア君「じゃあ、第223回ららるーら村集会を始めます。」 ガブちゃん「とっとと始めてくれや。」 ルギア君「まずは、僕から。僕、『〓鼠プロジェクト』に入ろうかなと思っているんだ…

ルギア君「明日、プログラミングのテストがあるって。」 ディアルガ「なにそれ? おいしいの?」 ルギア君「おいしいかもしれないね。」 ディアルガ「じゃあ、食べていい?」 ルギア君「テストはここにはないよ。」 ディアルガ「じゃあ、どこにあるんだ?」 ルギ…

たなばたにはたなぼた(? ホームページの時計は壊れているので、まだ3年と言っていますが、実際には4年です。 このあいだのカレンダーの奴は1から書き直したものなので正常に動作します。

ルギア君「ディアルガ、カレンダーできたぞ。」 ディアルガ「おぉ!」 ルギア君「ほい」 ディアルガ「ん? なんかいろいろ書いてあるが、これは何だ?」 ルギア君「3行のうち一番上はららるーら村での日付。」 ディアルガ「それはわかるが。」 ルギア君「真ん中…

ディアルガ「今日何日?」 ルギア君「今日は 12/15 *1だね。」 ディアルガ「じゃあ、もうすぐ 4 年か。」 ルギア君「そうだね。」 ディアルガ「わからなくなるからカレンダー作っておいてくれよ」 ルギア君「そうだね。」 *1:ららるーら村の 1/ 1 は日本の 7/…

ルギア君「あ、ピング*1って、α値*2も保存できるんだ・・・」 ディアルガ「ピングー*3って何?」 ルギア君「ピングーってどっかのペンギンじゃなかったっけ?」 ディアルガ「ペンギンってポッチャマとかのことか。」 ルギア君「まあ、そうだね。」 ディアルガ…

ラプちゃん「お久しぶり。」 ラプちゃん「なんかルギア君からウェブページを改築してもいいかどうか聞いてきたのでOKしちゃったわよ。」 ラプちゃん「どういうことかっていうと、『ららるーら村』じゃなくて『Rain Dragon Project』のページにするんだって。…

ディアルガ「こんどは何をしているんだ?」 ルギア君「共振回路の実験。」 ディアルガ「キョウシンカイロって何だ?」 ルギア君「狂うぐらい信じる(狂信)回路。」 ディアルガ「それはどういうものなのか?」 ルギア君「ちょっと来て見て。」 ディアルガ「はあ。…

ディアルガ「何をやってるんだ?」 ルギア君「コンピュータを作ってるんだよ。」 ディアルガ「コンピュータってパソコンじゃないのか?」 ルギア君「パソコンはパーソナルコンピュータの略。つまり、パソコンはコンピュータの一種ってことだ。」 ディアルガ「…

ドンちゃん「俺、実はドンちゃんじゃないんだ。」 ルギア君「え? じゃあ、君は何者?」 ドンちゃん「それはな・・・」 ディアルガ「あれ? ルギア君語しゃべってなかったっけ?」 ドンちゃん「ルギア君語は本物のドンちゃんに教えてもらったんだ。」 ルギア君「…

ディアルガ「なんか最近はぐったりしてるな。」 ルギア君「う、うん。」 ???「(センホンヨ)! (こんばんは!)」 ルギア君「(ボク)? (はい?)」 ディアルガ「ルギア君語か!」 ???「 ?  (ルギアサン ノビル? ボクル ペ)!(ルギア君だね? はいる…

前の記事の HDD が一応最高の嗜好品と言うことで(?)、捕らぬ狸の皮算用かもしれないが使い道を考えてみた。 ディアルガ「なあ、1TB ってどのくらいなんだ?」 ルギア君「1,024GB だよ。*1」 ディアルガ「その 1,024GB てどのくらいになるんだ?」 ルギア君「え…

ルギア君「ページを改築するんだけど、協力してくれる?」 ディアルガ「やだ。」 ルギア君「なんでよ!」 ディアルガ「これ(デジヴァイス)の使いかた教えてくれてないから。」 ルギア君「・・・」 ディアルガ「わ、わかったよ。協力すればいいんだろ!」 ルギア…

ルギア君「ううっ・・・」 ディアルガ「大丈夫か?」 ルギア君「うん・・・」 ディアルガ「で、どうしたんだ?」 ルギア君「ちょっと頭が痛いだけ。」 ディアルガ「寝とけ。」 ルギア君「うん。」 ルギア君はベットに入った。 ルギア君「ねぇ、あそこの棚の中…

ルギア君たちはステーキなどを食べてもりあがった。ルギア君「そういえば、これどうしたの?」 カイン君「ルギア君のためにみんなで協力して、企画したんだ。」 ルギア君「ふうん。ありがとう。」 カイン君「どういたしまして。」 ルギア君「ぐへぇ。お腹いっ…

パーティーの準備が着々と進んでいる中、ルギア君は、パソコンの修理(再インストール)に追われていた。 ルギア君「Sound Engine に、Music Studio に、えーっと、あとは、・・・」 ルギア君「一応、最初の状態でウイルススキャンが要求されるんだよな。まあ…