ルギア君の戯言

雑多な記事。

城完成! そして・・・

ドンちゃん「できたぜ。」
ルギア君「ふむ。立派だね。」
ソウ君「だね。*1
ルギア君「とりあえず、みんな自分の部屋へ行こうか。」
ドンちゃん「そうしようぜ。」
ルギア君「じゃあ、始めて会うポケモン達もいるから自分の部屋を整理整頓して2階の会議室に集まろうか。」
ドンちゃん「OK・・・っていうか、そんなものまで作ったのか。」
ルギア君「せっかくだし。ちょっと豪華にでもしようかと思って。」


・・・

ルギア君の部屋にディアルガが来た。
ルギア君「♪〜♪♪〜♪♪ ん? どうした? 自分の片づけは終わったのか?」
ディアルガ「いや、これが我の部屋にあったので持ってきただけだ。」
ルギア君「これは、デジヴァイスか。別にディアルガが持っていてくれてもかまわないんだが。」
ディアルガ「そうか。でももともとルギア君のものだしな。」
ルギア君「届けてくれてありがとう。」
ディアルガ「それから、ロゼリアとか言っていたか?」
ルギア君「うん。それが?」
ディアルガ「小さすぎて*2踏んでしまいそうだ。」
ルギア君「お願いだから踏まないように歩いてくれないか?」
ディアルガ「そうするが。」
ルギア君「何?」
ディアルガ「1匹2匹減ったぐらいでは影響は無い気がするが。」
ルギア君ポケモンは大事にしてあげてね。」
ディアルガ「じゃあ、失礼するぜ。」


ディアルガ「おっとっと・・・」


・・・


2階・会議室。
ルギア君「では、みんな揃ったみたいなので、みんな自分の自己紹介から始めよう。」
ドンちゃん「じゃあ、ルギア君からお願いするぜ。」
ルギア君「うん。僕はルギア君。ここの城主ということだけど、みんなと対等でいたいからこわがらなくていいよ。」
ドンちゃん「俺はドンちゃん。ここでみんなで集まって話し合う時は議長を勤めることになる。」
キー君「同様に、書記を勤めます、キー君です。」
ガルちゃんガルちゃんです。何にもめげない体が自慢だよ!」
メガちゃんメガちゃんです。ルギア隊リーダーだというのはみんな知ってるよね?」
ミズちゃんミズちゃんです。よろしく。」
ソウ君ソウ君です。よろしく!」
ガブちゃんガブちゃんです。倉庫の番人をするので、何かあった時には声を掛けてね!」
ディアルガ「俺はディアルガだ。別に恐れることは無い。時計塔の管理をすることになっている。」
パルちゃん「私はパルちゃんです。私にも別に恐れることはないですよ。」


・・・(長いので中略)・・・


ロザロゼリアロザです。炊事を担当します。」
カイン君「俺の立場は?」
ルギア君カイン君一人で全員分の食事を作ってくれるならそれでもいいんだが。別に君が料理できなくなるわけじゃないからね。」
ロザリーロゼリアロザリーです。掃除を担当します。」
リーロゼリアのリリーです。警備・審判を担当します。」
ドンちゃん「審判って何?」
ルギア君「勝負の審判のことだよ。」
ドンちゃん「ほう。」


・・・(長いので中略)・・・


キルリーキルリアのキルリーですわ。よろしく。」
リー「おなじくルリーですわ。よろしく。」
キリア「おなじくキリアですわ。よろしく。」
キリ「おなじくキリですわ。よろしく。」


・・・(長いので後略)・・・


ルギア君「さて、みんな自己紹介が終わったところで、パーティーでもするか!」
皆「わー!」


つづく。

*1:フシギダネじゃないのに。

*2:0.3m。スボミーよりは一応大きい。