ルギア君「ううっ・・・」
ディアルガ「大丈夫か?」
ルギア君「うん・・・」
ディアルガ「で、どうしたんだ?」
ルギア君「ちょっと頭が痛いだけ。」
ディアルガ「寝とけ。」
ルギア君「うん。」
ルギア君はベットに入った。
ルギア君「ねぇ、あそこの棚の中に温度計が入っているから、とってもらえるかな?」
ディアルガ「あいよ。」
ルギア君は体温を測った。
ルギア君「えっと、43度かな。*1」
ディアルガ「で、どうなんだ?」
ルギア君「微熱みたい。」
ディアルガ「じゃあ、ゆっくり休んどけ。」
ルギア君「うん。」