ルギア君の戯言

雑多な記事。

保証期限:500年

別にネットサーファーを釣るつもりは無いんだが、あまりタイトルとは関係なくてすまない。


昨日の画面が万華鏡のようになる原因が判った。


Momonga 5 RC をインストールしてから(それ以前の SVN ログは残っていない)の記録によれば、

  • Momonga 5 RC から Momonga 5 Release での xorg-x11-* の更新は
    • xorg-x11-xfs
    • おそらくこの影響はないはずだし、それ以降の yum でインストールされているはずである。
  • 一方、それ以降で更新されたものは
  • とたくさんある。

で、今、全部最新にし、そこから xorg-x11-drv-i810 だけ 2.4.2 に巻き戻した状態で正しく動作している。


ということは、原因物質は xorg-x11-drv-i810 のバージョン 2.5.0 というわけか。


Hewlett-Packard、チップを改造したな(まさか


多分、更新した本人の環境では正しく動作しているっぽいので、ハードウェア的な問題かも知れないな。
Suspend to RAM から戻った時にディスプレイの初期化に失敗して白い変な画面が表れるし。


そういえば、保証期限500年と言えば、既にこの世界には保証期限が永遠のキカイがあるな(ぁ