ルギア君の戯言

雑多な記事。

スーパー<a class="okeyword" href="g:lugia-kun:keyword:ルギア君">ルギア君</a>! の開発に参加したい人へ

まだ何もできていないので、開発に参加したいなんて言う人はいないと思うけど、まあ、いいでしょう。


開発に参加したい場合は lugia.kun@gmail.com へその旨を確実に書いてお申しつけください。


Windows 環境のかたも大歓迎です。それなりに仕事はあります。


Linux の場合 : プログラムまたはグラフィックス、ステージの作成(場合によっては音楽も)ができます。
Windows の場合 : グラフィックスまたは音楽の作成(場合によってはステージも)ができます。
Mac OS X の場合 : グラフィックスまたはステージの作成(場合によってはプログラムも)ができます。
(Mac の方へ ・・・ 僕は Mac 環境を持っていないので、最終ビルドをお願いするかも知れません。)


プログラム・・・たいしたものじゃないのでほとんどルギア君だけで開発することになると思いますが、本体には Kdevelop、ステージエディタには Anjuta を使用します。
グラフィックス・・・Inkscape または Canvas X を使用します。メトリックには、cm 単位を使用します。Canvas X を使用する場合は SVG に出力してください。
音楽・・・作曲段階では「さくら」または「Music Studio (Producer)」を使用します。音源には「Synth1」を使用しますので、wine 経由で VST が使える人は、「Rosegarden」などを使用してもかまいません。やりとりは MIDI で、完成したら ogg 形式で配布します。
ステージ作成・・・現在作成中のステージエディタで行います。このソフトを使用するのにグラフィックスが必要なので、間に合ってない場合はそっちにまわってもらうかも。

余談

Inkscape でメトリックをcmにする

[ファイル]→[ドキュメントの設定]を選択すると、下のダイアログが出てきます。
f:id:lugia:20080217230533p:image


赤で囲ったように 単位を cm にします。


SVG は ドキュメントの 左 が原点なので注意してください。
スーパールギア君では各点の座標値をそのまま使用する予定ですので。

Canvas X で SVG を取り扱う場合の注意点

座標に付いては上記の通りです。Canvas 内は 左 が原点です。
保存時に座標は変換されます。


Canvas X では SVG の読み込みはできませんので Canvas X を使う場合は CVX 形式でも保存しておいてくださいね。