ルギア君の戯言

雑多な記事。

Final Fantasy Tactics をいじって遊ぶ

はじめに (重要)

  1. この記事ではデータの改造チートを扱っています。この記事の真似をして無関係のデータが破壊されたなど何らかの損害を被ったとしても私は責任を負えません。
  2. パソコンを別の作業に使用している間の暇つぶし等でプレイするため、PSP に CFW と CWCHEAT を入れて使いますが、プレイするのは PS 版の FFT です。また、自分で所持している FFT を××してプレイするため初期版なのか後期版なのか、はたまたアーカイブスで配布しているバージョンと同じものかは知るよしもありません。少なくとも、2つある武器増殖バグのうち、二刀流がなくてもできる方法は修正されているバージョンのようです。
  3. PSP 版でも異なるコードで同じことができるようですが、見かけたページに載っていたSSでは、ルカヴィたちのHPとMPの補正値が最初から10倍されているように見えるため、HP/MP が低いというスリル感はなくなります。
  4. あくまで自己満足です。

ルール

ネタとしては、他にもやった人はいそうだが。簡単に言うとルカヴィ集団でクリアを目指す、というもの。

使用するルカヴィたち

選定の理由は主に姿から、第2に性能 (HP/MP/Speed/AT/MA) である。キュクレインザルエラは姿が残念なため使用しない。ザルエラはアビリティまで含めればそこそこ使えそうだが、やはり MP がなぁ…。

  • ベリアス (魔人)
  • ハシュマリム (統制者)
  • アドラメレク (憤怒の霊帝)
  • エリディブス (サーペンタリウス) (以下エリディブスと呼ぶには畏れ多いのでエーピオネと呼ぶことにする。エーピオネはチョコボデータにおける彼のデフォルトネームである。)
    • おまけ
  • アルケオデーモン

本当はアルテマを使いたかったが、彼(彼女?)のジョブである「聖天使」は以下に示す方法で登場させると、メインのアクションアビリティが存在しておらず、また、スプライト用のメモリが足りなくなるのかプレイに支障はないものの他のルカヴィたちと一緒にいるとどっちかの表示がおかしくなるため断念。

なので空いてしまう5人目の枠にデーモンを1体召喚する。

セットする武器・防具

  • 武器/防具/アクセサリは一切装備しない(チートを適用する前に装備を解除する)。
    • ハシュマリムのスピードルーインについては、剣をアクセサリ等手以外に装備すれば使えるようになり、通常攻撃のアニメーションもおかしくならない。が、使いにくい技であることは間違いないので、とりあえず使わないで進める。モンスター化してしまうと戦闘時に装備が外れるためどう頑張っても無理だった(ただし、ハシュマリムは実際の登場時は男性型ルカヴィ(=断末魔が男性キャラ)なので、モンスター化しなくても良かったのかも)
    • ちなみに、モンスターとして取り扱われるため、装備にはチートを使う必要あり。

セットするサブアクションアビリティ

これが一番ゲームバランスを左右する要素であると思う。MP が少ないため、彼らが敵として登場する時のサブアクションアビリティでは、(恐怖がそこそこ使えるのでそもそも使う機会があまりないかもしれないが)序盤から中盤、最悪の場合、終盤になってもろくにこれらの魔法を活用できないため、以下のルールでもって変更を良しとする。

  • エーピオネとアルケオデーモン
    • 彼らはもともとサブをセットしてないため、ここではセット禁止。
  • ベリアス
    • 「魔人召喚」は「召喚魔法」のサブセットであるため、「召喚魔法」の使用も可とする。召喚魔法は魔人だけではないが…。
  • ハシュマリム
    • 「次元魔法」は「時魔法」のメテオを含んでいるため、「時魔法」の使用も可とする。
  • アドラメレク

    • 「全魔法」には「白魔法」「黒魔法」「時魔法」「召喚魔法」を含んでいるため、「白魔法」「黒魔法」「時魔法」「召喚魔法」の使用も可とする。
  • 装備と同様変更にはチートが必要となる。また、これらのアビリティを覚えるのにもチートが必要(転生する前に覚えさせれば使えるが、面倒な上、意味がないのでチートを使用)。

セットするリアクションアビリティ

モンスター的な扱いであるため、標準以外は付けない。要するに、

  • エーピオネとアルケオデーモンには「カウンター」
  • それ以外はなし。

  • ジョブチェンジしたあと1戦交えると自動的にセットされる。

セットするサポート・ムーブアビリティ

  • セットしない。

初期能力値

初期能力値は成長値・補正値をかける前の値であるが、Lv. 1 の人間のパラメータを使うと HP が少し弱くなってしまうため、モンスターのパラメータを使用してもよいものとする (この場合、MP の値はかなり下がる)。

具体的な値は以下の通り。

データは、ここから。

初期値
HP 35-37.999…
MP 8-8.999…
Sp 5
AT 5-5.999…
MA 5-5.999…
ハシュ アドラ ベリア エーピ アルケ
HP成長 12 12 12 10 8
HP補正 83 90 90 100 140
MP成長 10 10 10 8 9
MP補正 87 95 85 150 200
Sp成長 ≒100 ≒100 ≒200 ≒200 100
Sp補正 ≒140 ≒150 ≒140 ≒90 111
AT成長 ≒35 ≒58 ≒45 ≒50 39
AT補正 ≒150 ≒160 ≒150 ≒45 130
MA成長 ≒40 ≒80 ≒200 ≒140 45
MA補正 ≒150 ≒130 ≒200 ≒200 145

ここまで調べて思ったのだが、エーピオネ以外はHPが低いだけでそこそこ活躍できるのかも。

クリアするマップ

最初のオーボンヌ修道院での戦闘はこういったチートが有効だとスタックしてしまう。 その後の魔法都市ガリランドでの戦闘ではチートが使えるが、編成画面がないため、装備やアビリティを外すチートが別途必要になり面倒である。 よってそのあとのマンダリア平原から。 終わりは未定。

その他

  • ラムザは適当なコードを使って転生させると除名できるようになるため、除名して雇い直す。
  • ラムザ不在の影響
    • 戦闘中会話は条件を満たせなくなるためほとんど発生しなくなるだけ。戦闘前後はどこからともなくラムザの声が聞こえてくる。いずれもプレイには問題ない模様。
    • ライオネル城の城門はラムザでないと開けられないが、クリアには支障がないので開けない。
    • ベスラ要塞の水門もラムザでないと開けられないが、こちらはクリアに支障があるので、ラムザを用意しておく。
    • リオファネス城のウィーグラフ戦ではラムザがいないとマップに登場せず、味方不在により即ゲームオーバーとなるため(笑)、これもラムザを用意しておく。
  • 動画にするつもりはない(AV出力コードもキャプチャ機、DVDレコーダーいずれも持っていないため)。

使用するチートまとめ

  • ユニットをモンスター化(断末魔、星座相性、戦士斡旋所での名前変更の判定用)
  • ユニットを転生(エーピオネ、アルケオデーモンは汎用モンスター扱い)
  • ユニットのジョブを変更(エーピオネとアルケオデーモンのジョブをサーペンタリウス、アルケオデーモンにするのに必要。他は通常の方法でジョブチェンジする)
  • ユニットの星座を変更(全員雇い直すと初期の所持金では不足するため)
  • パラメータ調整
  • 装備(必要な場合、ハシュマリムのアクセサリにナグラロクを装備させるのみ)
  • アビリティのセット、習得。
  • 無限ループや例外などで詰む場合の回避
Addr. Value Notes
300552F8 00000045 1人目キャラ : アドラメレク
300553F8 00000040 2人目キャラ : ハシュマリム
300554F8 0000003C 3人目キャラ : ベリアス
300555F8 00000082 4人目キャラ : モンスター
300556F8 00000082 5人目キャラ : モンスター
300555FA 00000097 4人目ジョブ : サーペンタリウス
300556FA 00000099 5人目ジョブ : アルケオデーモン
300552FE 00000090 1人目星座 : 磨羯
300553FE 00000040 2人目星座 : 獅子
300554FE 00000000 3人目星座 : 白羊
300555FE 000000C0 4人目星座 : 蛇遣
300552FF 00000078 1人目サブアクションアビリティ : 全魔法(アドラメレク
300552FF 0000000A 1人目サブアクションアビリティ : 白魔法
300552FF 0000000B 1人目サブアクションアビリティ : 黒魔法
300552FF 0000000C 1人目サブアクションアビリティ : 時魔法
300552FF 0000000D 1人目サブアクションアビリティ : 召喚魔法
300553FF 00000070 2人目サブアクションアビリティ : 次元魔法
300553FF 0000000C 2人目サブアクションアビリティ : 時魔法
300554FF 00000068 3人目サブアクションアビリティ : 魔人召喚
300554FF 0000000D 3人目サブアクションアビリティ : 召喚魔法
30055408 0000001F 2人目アクセサリ装備 : ナグラロク
30055323 000000FF 1人目固有Aアビリティ習得 (恐怖・暗雲・闇魔術に対応)
30055324 000000FF 1人目固有Aアビリティ習得 (全魔法等に対応)
30055332 000000FF 1人目白魔法習得 (ケアル〜リジェネ)
30055333 000000FE 1人目白魔法習得 (プロテス〜ホーリー)
30055335 000000FF 1人目黒魔法習得 (ファイア〜サンダジャ)
30055336 000000FF 1人目黒魔法習得 (ブリザド〜フレア)
30055338 000000FF 1人目時魔法習得 (ヘイスト〜リフレク)
30055339 000000F0 1人目時魔法習得 (クイック〜メテオ)
3005533B 000000FF 1人目召喚魔法習得 (モーグリ〜バハムート)
3005533C 000000FF 1人目召喚魔法習得 (オーディンゾディアーク)
30055423 000000FF 2人目固有Aアビリティ習得
30055424 000000FF 2人目固有Aアビリティ習得
30055438 000000FF 2人目時魔法習得
30055439 000000F0 2人目時魔法習得
30055523 000000FF 3人目固有Aアビリティ習得
30055524 000000FF 3人目固有Aアビリティ習得
3005553B 000000FF 3人目召喚魔法習得
3005553C 000000FF 3人目召喚魔法習得
30055623 000000FF 4人目固有Aアビリティ習得
30055723 000000FF 5人目固有Aアビリティ習得
——– ——– (以下戦闘開始時に適用)
D018E88E 00000001 コントロール用マスターコード?
3019049E 00000020 1人目性別判定・ST表示有無 : モンスター、有り
3019065E 00000020 2人目性別判定・ST表示有無 : モンスター、有り
3019081E 00000020 3人目性別判定・ST表示有無 : モンスター、有り
301909DE 00000020 4人目性別判定・ST表示有無 : モンスター、有り
30190B9E 00000020 5人目性別判定・ST表示有無 : モンスター、有り
——– ——– (ベスラ要塞など必要な時)
300558F8 00000000 7人目キャラ : ラムザ(第1章)
300558F8 00000001 7人目キャラ : ラムザ(第2章)
300558F8 00000002 7人目キャラ : ラムザ(第3章)
300558F8 00000003 7人目キャラ : ラムザ(第4章)

Acknowledgements

素敵なコードを見つけてくれた方々に感謝。

後日談

(2015/11/4 追記。やらなくなったのはもうだいぶ前だが。)

  • 失われた聖域の難易度が激高。クリアできたのはこの前まで。
  • (すでに知られているかもしれないが) イグーロス城のダイスダーク戦で、味方のアドラメレクを戦闘不能にさせると、そのまま戦闘が終了し、兄さんたちの生存ルートができる。嬉しくないし、もちろん、その後のストーリーが変わるわけでもないけど。
    • 勝利条件の判定は基本的にはちゃんと敵側でやっている(っぽい)ので、イグーロス城以外でこのトリックは使えない。
    • ダイスダーク戦の間も「アドラメレクを倒せ」の勝利条件の判定が存在していて、味方も判定の対象になっている不思議。デバッグ用か?
    • 当のアドラメレクはそのイベントで消滅するが、その後の編成画面ではちゃんといるのでご安心を (?)。

f:id:lugia:20140711220620j:plain