みんな「みーっつ! みんな笑顔で明るい世界!」
ドンちゃん「よし、今日から気合いを入れて仕事を再開だ。」
みんな「おーっ!」
・・・
アルル君「ガオオオオオォォォォォォ! ひさしぶりの外だ。」
パルちゃん「ちょっと待てよ。まだ仕事には復帰しないほうがいいと思うよ・・・」
アルル君「うるさい! つべこべいうな!」
パルちゃん「・・・」
というわけで、アルル君は出かけていったらしい。
大丈夫なんだろうか。
・・・
ルギア君「あまりやる気が出ないな。」
キリルン「そんな時はこれを飲むと良いですよ。」
ルギア君「なんだこれは。」
キリルン「元気溌剌おろ?」
ルギア君「『元気溌剌おろ』っちゃなんだ? ペリッパー語か。」
キリルン「いえ、忘れました。」
ルギア君「・・・」
キリルン「とにかく、もえないゴミとトウガラシと雷光虫とランポスの皮を混ぜて作りました。」
ルギア君「もえないゴミって何?」
キリルン「えーっと、確か・・・栄養剤グレートとマンドラゴラの調合に失敗してできたゴミだったと思います。」
ルギア君「それと、雷光虫とランポスの皮はどこから仕入れてきたんだ?」
キリルン「行商のカクレオンが売ってました。」
ルギア君「・・・カクレオンはそんなものまで売っているのか。」
キリルン「はい。」
ルギア君「なかなかカクレオンもやるなぁ・・・」
キリルン「・・・そういえば、画面が綺麗になりましたね。」
ルギア君「うん、何回か fontconfig 調整していたらしいですから。」
キリルン「タイトルの文字と右上のアイコンとのマッチが良いですね。」
ルギア君「そっちか。そっちはそれとは関係ないな。」
