ルギア君の戯言

雑多な記事。

<a class="okeyword" href="g:lugia-kun:keyword:キルリア">キルリア</a>と<a class="okeyword" href="g:lugia-kun:keyword:ロゼリア">ロゼリア</a>の名前

キリルン*1「えっと、食事できましたわ。」
ルギア君「ありがとう。今行く。」
キリルン「ところでルギアさん、・・・」
ルギア君「『ルギア君』でいいよ。」
キリルンルギア君キルリアにはキリルンキルリンがいるのは知ってますよね?」
ルギア君「うん、知ってるよ。」
キリルン「私はどっちでしょう?」
ルギア君「えっ? どっちと言われても・・・」
キリルン「私はキリルンですよ。キルリンは私の姉ですからわずかに大きいんです。」
ルギア君「『わずかに』では並んでくれなくちゃわからないよ。」
キリルンロゼリアにもロゼリーロザリー*2がいらっしゃいますわね。」
キリルン「彼女たちも私達と同じように姉妹ですわね。」
ルギア君「ロゼリーロザリーも大きさが少し違うだけ?」
キリルン「ですね。」
ルギア君「紛らわしいから『ひかりのいし』をつかってロズレイドにしてあげちゃダメかな?」
キリルン「たぶん、ダメだと思いますよ。キルリンサーナイト*3になるのを嫌がってますので。」
ルギア君「それって嫌がるものなのか?」
キリルン「・・・」
ルギア君「まあ、ソウ君フシギバナにはならないって決めてるって言ってたしな・・・」
キリルン「あ、食事冷めちゃいますよ! 早く来てください。」
ルギア君「あ、そうだね。」

*1:キルリア。「[http://d.hatena.ne.jp/lugia/20050708/1229869358:title]」参照。

*2:「[http://d.hatena.ne.jp/lugia/20050708/1229869357:title]」参照。

*3:♀なのでエルレイドにはなれない。