ヘルプについて
ヘルプにはIDEの操作方法、翻訳プログラムの使用方法、簡単なプログラムの解説、関数リファレンス、アドバイスを入れる予定ですが、解説の方法が特殊なものにする予定なのです(ぇ
その特殊な方法とは会話形式です。
具体的にはこんな感じです。
実際には画像付きで、もう少し長い文になります。
IDEの操作方法編
ルギア君「『マクロ』って何?」
キノガッサ「『マクロ』っていうのはね、IDEで行った操作を記憶しておいて、後で同じ操作を繰り返し行うのに使うわ。」
翻訳プログラムの使用法編
ルギア君「翻訳はうまくいったんだけど、C言語のコンパイルでエラーが出ちゃった・・・」
キノガッサ「その時はどういうプログラムを翻訳して、コンパイルしようとしたのか私に教えてね。」
簡単なプログラムの解説編
ルギア君「ファイルの一覧を取得したいんだけど・・・」
キノガッサ「ファイルの一覧の取得には『ファイルリスト取得』関数を使えばいいわ。でもその関数はウィンドウモードじゃないと使えないよ。コンソールの場合は『dir』や『ls』コマンドを実行してその結果を処理する方法があるけど、まだ本*1を調べきれてないからもしかしたらあるかもしれないけど。」
関数リファレンス編
整数 表示(文字列 表示文字列{を})。
キノガッサ「この魔法書*2はウィンドウかコンソールウィンドウに文字列を表示して知らせるわ。うまくいったら0以外を、失敗したら0を返すけど、いちいちこれだけでエラー判定してると日が暮れちゃうよ。」
キノガッサ「C言語でのprintf関数、Windows環境でのTextOut関数に相当するわ。文字列はデフォルトでユニコードだからコンソールの場合はShift-JISまたはEUCに変換してね。」
ルギスクで使うファイルの拡張子
被っていたらそのソフト名を教えてください。