ガブちゃん「・・・?」
ラプちゃん「びっくりさせないでよ!!」
ガブちゃん「じゃあ、凍る前*2に彼のところに行っちゃえばよかったんじゃないの?」
ラプちゃん「いくら愛人のためでもららるーら村を黙って出ていくことはできないわ。」
ガブちゃん「じゃあ、ラプちゃんは、俺たちの方を大事にしたいのか?」
ラプちゃん「約束したの。」
ガブちゃん「何を?」
ラプちゃん「彼に氷が融けたら、ららるーら村に来てくれることを。そして、絶対に冬の間に他のラプラスを好きになってはいけないと。」
ガブちゃん「でも、ここ狭くない?」
ラプちゃん「・・・」(汗)
ガブちゃん「まぁ、いいんじゃん? 来てくれるんでしょ?」
ラプちゃん「うん。」
ガブちゃん「あー、寒い。俺は戻るよ。」
(ガブちゃんは、自分の洞穴に戻っていった)