ベイちゃん「寒いね、お姉ちゃん」
メガちゃん「じゃあ、あったかくしようか・・・ドンちゃんを呼んでくるね」
ベイちゃん「はい・・・」
ドンちゃん「暖炉に火を点けるはいいけど、薪ないよ?」
メガちゃん「あれ、なかった?・・・じゃあ、ベイちゃんが薪になってくれるよ」
ベイちゃん「やめてよぉー、燃やさないでよぉー」
メガちゃん「まぁ、たまにはいいんじゃん、燃やされるのも」
よくないよ・・・、姉ちゃ・・・
メガちゃん「じゃ、よろしく」
ドンちゃん「いいの?」
・・・ベイちゃんはなんとか脱出したそうです。
ルギア君「あー、熱っぽいかも」
カイン君「大丈夫?」
ルギア君「だから、僕はもう、寝ます・・・」
カイン君「お粥作ってあげようか?」
ルギア君「ありがとう、気持ちだけいただいておくよ」
カイン君「それじゃ、治るものも治らないでしょ」
ルギア君「ごめん、今、僕食欲ない・・・」
カイン君「それでも、お粥ぐらいは・・・」
しつこい!!