ルギア君の戯言

雑多な記事。

<a class="okeyword" href="g:lugia-kun:keyword:ルギア君語">ルギア君語</a>を書くことについて

なんかいきなり開き直った文章に見えるけど気にしないで(ぇ

ルギア君語(当時はそんな名前はなかった)を書いて、もう3年になる。今年の6月ごろから、だいぶ変貌を遂げている。
Mgjjaubayi(初期のルギア君語での「こんにちは」)
友達とどうやって発音すればいいだろうかなんて話してました(ぁ
これを無理矢理読んだのがその6月の変貌だ。
以後、言いやすさを求め、変化しつづけた。
ムグジュジャウバイ→ムグンジャウバイ→メグンジャウバイ
8月。ハングルとの出会いにより、ハングル文字での記述を試みる。
そして、9月。どうしても言いにくい部分が残っていたので、大改革をはかった。それが、今のルギア君語の基盤だ。何で基盤なのかって?それは、また、かわっているからさ。
11月。ハングルの文字コードセット(EUC-KR)にない(あるいは実在しない)文字を使わなければならないことが分かり、ハングルの使用は中止した。
今のルギア君語での「こんにちは」は・・・「シンウァエバヨ」だ。
というわけで、歴史を語ってしまったのだが、要は、慣れてないんだ!(笑
まあ、慣れるために今後も書きたいとは思うが。