ルギア君の戯言

雑多な記事。

7年2月13日 (月)

みんな「みーっつ! みんな笑顔で明るいあるぱ城!」
ドンちゃん「よし、今日も仕事始め!」
ガブちゃん「そういえば、コイツが隊に入りたいって言っているんだが。」
フロル君「まだ言ってなかったのか。」
ルギア君「別に良いけど…ね?」
メガちゃん「…うん。」
フロル君「やったー。」
ガブちゃん「まあ、洞穴から金剛石を持って帰ってくることはできなかったがな。」
フロル君「それは言うなよ。」
ガブちゃん「…」
ルギア君「どっちにしても、少なくても 27 日まではガブちゃんに見張ってもらわないとね。」
フロル君「…。」
ルギア君ガブちゃんも罰与えるのはいいけど、ほどほどにしてあげてね。」
ガブちゃん「えっ。」
ルギア君「彼の分の食糧だってかかるし。」
ガブちゃん「…まあな。」
ルギア君「隊に入るなら 27 日には彼にも部屋をあげなくちゃいけないしね。それまでに掃除しておいてね。」
キルリン「はい…でもどこに?」
ルギア君「適当に窓際の部屋をさがしておいて。B1 か 2 階以上だな。」
ガブちゃん「俺と同じ階は嫌だ!」
ルギア君「…君達仲良さそうだが。」
ガブちゃん「こいつの性格のせいだ。」
フロル君「…」
ルギア君「交渉するならキリルンと交渉してくれ。」
ガブちゃん「わかったよ。」
フロル君「はいっ!」
ガブちゃん「おまえ、罪人のくせして贅沢はいわせないぞ!」
フロル君「えーっ。」
ルギア君「…さて、今日来ている依頼は、っと。」
ドンちゃん「ないぜ。というわけで普段の仕事をしてくれ。それじゃ、解散!」