ルギア君の戯言

雑多な記事。

<a class="okeyword" href="g:lugia-kun:keyword:ドンちゃん">ドンちゃん</a>

ディアルガ「なんか最近はぐったりしてるな。」
ルギア君「う、うん。」
???「(センホンヨ)! (こんばんは!)」
ルギア君(ボク)? (はい?)」
ディアルガルギア君語か!」
???「 ?  (ルギアサン ノビル? ボクル ペ)!(ルギア君だね? はいるよ!)」
ルギア君「入るって。」
ディアルガ「ほう。」
ルギア君「入ってもいいよ。」
知らぬリザード「俺、ドンちゃんなんだが!」
ルギア君「む? そっか。メガちゃんとおなじ被害にあったのか。」
ドンちゃんと名乗ったリザード「メガちゃん?」
ルギア君「空間転移で移動したとき、なぜか時間も戻っちゃったらしいんだ。メガちゃんがベイリーフになっちゃったようにな。」
ドンちゃん「へ?」
ルギア君「君は自分が『リザード』だということをわかってないのかね?」
ドンちゃん「道理で飛べないと思った・・・」
ルギア君「・・・」
ドンちゃん「で、どうすればいいんだ?」
ルギア君「あっちに家は用意してあるよ。」
ドンちゃん「ありがとうだぜ。」