ルギア君「さて、ついたな。」
ラプちゃん「予想以上に吹雪いてますね。」
メガちゃん「うう・・・ふぶきのしまっていうぐらいだからね。」
ルギア君「で、どうやって家をつくろうか?」
キー君「イグルー*1でいいんじゃない?」
ルギア君「ドンちゃんの分はどうするんだ?」
キー君「・・・」
ラプちゃん「材料を持ってくるのを完全に忘れてましたね。」
ルギア君「きたかぜのだいちの時はレンガがあった*2からよかったんだけどなぁ・・・」
・・・
カイン君「眠い。」
ルギア君「寝ちゃだめだ!」
ラティアス「やあ」
ルギア君「『やあ』じゃあないよ」
ラティアス「じゃあ、なんていえばいいのさ?」
ラティオス「そんなことに困っているだろうと思って、もって来ちゃったよ。」
ルギア君「わあ、ありがとう!」
メガちゃん「やっぱりレンガなんだ。」
ルギア君「レンガはレンガで丈夫だからいいんじゃない。足りるかな。」
ラティアス「足りなかったら、また持ってきます。」