ルギア君の戯言

雑多な記事。

ルギア×ルギア君

ルギアが好きな理由

僕はルギア爆誕の映画は見た。が、その時はとくになんとも思わなかった。あるシーンを除いて。


もう、5年以上も前に・・・といってもこれじゃいつが基準なのかわからないが、だが、それでいい。そのときに中学の同級生が『ルギア爆誕』の下敷を見ながらルギアの絵を書いているのを見て、僕も真似して同じようにその方が持っていた『ルギア爆誕』の下敷を見ながら書いたらわりとうまく書けたのがはじまりとなった。


今はルギアは好きなポケモンというよりはなんか別の存在である。

ルギア君』という名前

ルギア君』の名前は初めはその同級生が使っていた。その名前を使って掲示板に投稿した。この掲示板は古い記事が残らないので、その記事は今はもう残っていない。その彼は本来別の名前を使っていたのだがその名前で投稿するのはまずいというので、代わりにこの名前を僕が考えて(考えて………というほどでもなく単に「『ルギア君』で良く無いか?」という程度のもの)使った。


その後、『この名前を使う必要はない』というので、僕がその名前を使い、彼はもともと使っていた『別の名前』を使うことになった。

ルギアとラギア

僕は前途の通り名前を考えるのが億劫なので、MH3 でも「ルギア君」という名前 (実際には "LugiaKun" ) を使っていた。そのため、ときどき「『ラ』ギア君」と読み間違われていた。


さて、名前が似ているルギアとラギア。関係ないか。


あったことがない一番のフレからは「ルギア」と呼ばれていた。僕はそこまで威張るつもりはないから絶対に『君』はつけてもらうことにしている。が、変換が面倒だからどうしてもという理由で「『君』は付けない」と言われたので(渋々)了承した。


もし次の据え置きタイプのモンハンが Wii で出るならまた会いたいね(ぁ)。買う気があるかどうかは微妙だが。

ルギア君とアグナコトル

実は僕はアグナコトルよりはラギアクルスのほうが微妙に好きだ。海竜種には捕食行動がないのがちょっと残念だが(ry
でも 2 匹とも寝ている時が一番好きだ。


アグナコトルが名前に含まれている理由は、好きだという他に語呂がいいという理由が大きい。

アバナンザーナ

「アバナンザーナ」は、アフリカーンス語 (オランダ語でも同綴りで同義) で、「村長」という意味。理由は「ららるーら村」の村長「だった」から。
なのだが、「アバナンザーナ」は複数形 *1 である。もちろん、ルギア君は1人である。

「アバナンザーナ・アグナコトル・ルギア君」の姓名

特にはどの部分が姓で、どの部分が名だというわけではない。ただし、アバナンザーナはその意味 (村長) どおり、肩書に過ぎない。

ルギア君

いまのところ名前を変えるつもりはない。だが、新たな名前が思い付けば変えたい。なにかネタが欲しい。

*1:単数形は「ウムナンザーナ」